■五十日祭とは

故人の帰幽日（命日）から数えて五十日目に行う供養の大切な祭祀。

■五十日祭はいつする

故人がお亡くなりになって五十日目あたりを軸に、親類が集まれる日を選ぶ。
※仏事でいう四十九日と同意。

■五十日祭の必要事項や準備は

必要事項は、おおよそ以下の通りです。
※わかるところから順次お知らせください。不明な部分はご遠慮無くお尋ねください。

• 祭祀を行う場所（住所）
• 参列人数
• 玉串奉奠の数
• 申込者の方と連絡先
• 直会の有無※神官同席の有無
• 故人の諡（おくりな）※当方で神葬祭をしていない場合

他、

五十日祭は、同じ日に「合祀祭」「忌明け清祓」を続け行います。
さらに「納骨」まで済ませる場合、墓地の遠近にもよりますが、都合、半日超の時間でご予定ください。

■御祭祀料

• ご相談に応じます。