ツキを呼び込む うさぎと桃の社

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令和6年 夏祭「卯と桃の御祭」

作成:2024年06月26日

祭事・催事

「兎起自在」「混迷退散」氣の力

当神社は、卯の日にご鎮座されたことから、江戸時代に卯の日祭が行われていました。
この伝統行事を昨年7月30日の夏祭に合わせて復活させ、本年も神使「兎」を愛でる想いを込めて斎行致します。

本年も 一年半ばに積もり積もった禍や気枯れを払い除け, 当神社ゆかりの「兎」が巣から素早く飛び立ち自在に駆け回る力を、そして「桃」が邪気を追い払う力を参詣者・崇敬者の氣に宿し、新年までを明るく元気に過ごせるように祈願するお祭りです


氣枯れを払う当地一体の名産だった桃の実の力を重ね、
当日は多くの崇敬者の皆様とともに神事を斎行いたします。

神事によって氣運を高め、祈念を込めた限定の授与品は、8月20日までの頒布となります。

神事に参加出来なかった方であっても、お申込みの方はすべて8月中に宮司が神前にてお名前やお所を含め祝詞を奏上し、もれなく安寧成就を祈願します。


●令和5年7月30日(日)神事:午前10:00~



自らに備わる「氣」を満たす


神事にご参加いただけます

当日、午前10時より参列の皆様とともに神事を斎行します。神事にはどなたでも参列いただけます

住吉の大神様、うさぎ、桃のおかげを十分にお受けいただき、みなぎる「氣」を宿し、新年までを快活にお過ごしださい

当日ご参列者のご希望者の方に、神話にも登場する桃の実「神社内の実物」を頒布します ※ただし、数量には限りがあります

神事に参加できなくても

お申し込みの方はもれなく、

宮司が神前にてお名前 お所を奏上し、

成就と安寧を別途祈願します。


このお祭りでのみ頒布の授与品・・・合わせて初穂料3千円 ※祈願奏上込み

8月20日までの受付

<桃の実守りつき 兎絵馬>

ご家族全員の祈願ごとを書き、ご神木そばに掛けます。

中央の桃の実守りは取り出せます。普段お持ちのお守に結び、

新年までおつけください。

<卯と桃 氣守護り>


あなたが本来持つ勇氣や和氣を授かります。

何か重要なときに、

手に握りしめたり、胸にあてて、

おかげを受けます。

<記念御朱印>


尚、数には限りがあります


●当神社のメンバーの方
●チラシからお申込みの方は

初穂料 3,000 円 を

初穂料 2,000

とさせていただきます

お申込みはコチラ


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